
人と関わることが、事業の力に直接結びつく。シンカの企業風土が生み出していくプロジェクト。

わたしがこの業界に飛び込んだのは、世にいう”IT革命”の時代でした。前職では公益法人の職員で、団体内のIT化プロジェクトに携わっていました。その流れで転職を機に、通信を扱う業界、つまりシンカに入ったわけですが、最初はまったくの素人。誰でも最初は素人なのは当たり前のことですが、正直2日で辞めようかと思ってました。でも、気づけばもう20年です(笑)

前職では通信系の工事を担当していました。通信、防災、入退室の設備などを手がけていましたが、どうも業務がルーティン化していると感じるようになって。それで、もっと幅を広げたいという思いから転職を決意しました。

そうそう。Iさんは同業だったから、まさかシンカで一緒に働くことになるとは思ってませんでしたね。

シンカのソリューション事業部では、工事の実作業だけでなく、営業支援や設計の段階にも携わるので、視野が広がっています。

わたしはもともと営業事務として採用されました。前職は栄養士で、全くの畑違いです。入社した後に営業に同行するようになって、自分でも営業をやってみたいと思うように。最初は不安だらけでしたが、お客さまとのやりとりを重ねるうちに、少しずつ信頼を得られるようになりました。

営業先であるメーカーさんにも女性担当者が多くなってきた中で、Uさんならではの視点で商談できるのがとても良くて、営業に抜擢しました。女性だから、男性だから、という分け方ではなく、人との関わりが中心の事業内容だからこそ、いろんな視点があるチームづくりは欠かせません。

この業界は未経験だし、離職期間13年というブランクもあったんですけど、こうやっていい部分を評価してもらえるのが嬉しいです。

主婦の方の力はすごいと思います。子育て、家事は判断の連続なので、その瞬時の判断力が、わたしたちの業務の力になっていると実感しますね。ソリューション事業部の業務分野は、くらしや仕事に直接的に関わるインフラを取り扱う事業なので、他の業種の経験が大いに活かされる現場です。そして根底に求められるのは、ヒューマンスキル。技術や知識以上に、探究心を持って、なおかつ丁寧にものごとを進め、仕事をきっちりと納める能力が求められます。それぞれのスキルや人間力が集まったチームそのものが、シンカという会社の魅力なんだと思います。

わたし自身は、通信系の工事のことは熟知していますが、そのほかの技術については他事業部のメンバーと一緒に取り組むことで、クライアントが満足いく良いものを提供できていると思います。

社内のインフラ工事のプロ集団、電気工事の部署、そして協力会社に至るまで、チームを編成して取り組むことがソリューション事業部の業務そのものといっていいくらいです。








