インフラ・
通信基盤構築

インフラ・
通信基盤構築

クロストーク

事業部内の協働と、
技術の共有の文化を育てながら、
地域の通信インフラに貢献していく。

Crosstalk Members

トークメンバー

  • Member 01

    H.M

    熊本東営業所所長

  • Member 02

    A.K

    第二事業部副部長

  • Member 03

    I.N

    第一事業部・熊本東

  • Member 04

    K.R

    第二事業部アクセスグループ
    グループ長補佐

Crosstalk Members

通信技術の進化とともに、発展してきた事業部。若い人材とともに、シンカを進めて、深めていく。

A.K

シンカに入社して20年になります。インフラ・通信基盤の構築を担っている事業部は、その名のとおり社会のインフラとして欠かせない通信システムを築くために日々活動しています。第一事業部、第二事業部と事業部がそれぞれ担当エリアごとに設置され、わたしは第二事業部副部長として事業部全体を見る役割を担っています。

H.M

わたしは第一事業部で、熊本東営業所の所長をしています。第一事業部と第二事業部はその昔はライバルとして競い合っている時代もあったのですが、数年前から連携してプロジェクトを進めることもあり、Aさんのことを今では「アニキ」と呼べる仲になりましたね。ですので、今後はさらに第一と第二それぞれの事業部が一丸となって協働するパートナーになっていきたいと思っています。

K.R

事業内容としては、「アクセス」と呼ばれる外の電柱から通信ケーブルを宅内に引き込む作業と、「ユーザー」と呼ばれる事業者や店舗、個人宅での通信設備を整備するグループに分かれます。わたしは入社10年目になりますが、現在は第二事業部のアクセスグループ長補佐として、売上を含めたグループの管理を任されています。

I.N

わたしは知人の紹介で4年前に入社しました。第一事業部の熊本東営業所で、主にユーザー施工を担当しています。最近になって、法人向けの複雑な通信工事の担当をさせてもらうようになり、これからは少しずつでも自分ができる領域を広げていきたいと思っています。

A.K

今までは40代、50代のベテランが多い事業部だったのですが、最近では、Iさんのように若い人たちが増えています。20代はもちろん、10代もいます。会社にとっては事業を継続して行くために良い環境になっていると感じます。

H.M

わたしたちはいわゆる技術職。担当している工事については、しっかりとした技術を身につけるまで5年、いわゆるカリスマと呼ばれるまでに10年以上必要といわれます。一昔前は、技術は先輩のことを見て覚えろ、という風潮がありましたが、今の時代ではそれが通用しなくなっているようにも思えます。KさんやIさんは、技術を得るためにどんなことをしましたか?

K.R

見て覚えることがやはり基本にありますが、わたしの場合はA副部長の存在がとても大きいですね。ずっとそばについて技術を見て覚えて、その上で分からないことは何度でも質問しました。A副部長も根気強く教えてくれましたね。

I.N

前職で通信系の経験を積んだ時は、やはり見て覚える派でした。わたしが今後誰かに技術を伝える立場になったら、「ここでこの手順を逆にしてしまうと絶対に開通できない」など、失敗することも含めて丁寧に教えていきたいと思っています。

H.M

この仕事は、技術単体ではなくアクセスから始まってユーザーまでどうつながっていくのか、全体の流れを把握することが求められますね。一連の流れを理解することで、自分が今やっていることを理解する。そういう意味では、事業部との連携もそうですし、チームで補い合うことが今後はますます必要になってくるんじゃないかと思います。

A.K

全体の流れを把握していると細かい具体的なことにも気を配ることができます。例えば雨の日の屋外作業なら、「今日は雨が降っているから長靴・カッパを車両に積んでいるか。破れ等はないかチェックをする」とか。そういった細かいシーンでの対応力が高まっていくと思います。

人を信じて、お互いに成長を認め合う企業風土。支え合い、学びを深めて、次なるステージへ。

H.M

通信システムの一連の流れを把握した上での研鑽が必要だと思ってますが、一方でそれぞれのパートに求められるスキルが異なることも事実です。外から通信ケーブルを引き込むアクセス作業は技術職の色が強く、ユーザーは人と対話することが多いので営業職の色が強いですね。

A.K

そういった意味で、マルチプレイヤー育成が求められますね。全部満遍なくできればいいのですが、人によって向き不向きは出てきますよ。わたしの場合、技術屋として仕事をしてきた中で、ある時から管理職を任されるようになりました。管理する場合は、業務のマネジメントをしっかりしておかないと事故につながるけれど、言い過ぎると嫌がられるので、どうしようか悩んでいた時に上司から「管理職は疎まれてなんぼ」と声をかけられて、ハッとしました。言うべきことはきちんと伝えることが管理職なんだ、と。

K.R

入社して10年間で、事業部内の雰囲気はずいぶん良くなったと思います。和気あいあいとした雰囲気もあるし、仕事が終わってクタクタなところでそういう雰囲気だといいんですよね。仕事の幅を広げるために話しやすい空気があるし、自分ができることに集中しやすい環境もあります。

I.N

若い人が増えてきたので、これから入る人にも、学びやすい環境をつくるのが大事だと考えています。その人の個性を尊重するような対応ができる教育が必須です。もちろん、自分自身の幅を広げるために、今後学びの機会を増やしていきたいと思います。

H.M

課題としては、技術者のカリスマと呼ばれる人たちが引退していった後のこと。技術の継承はもちろん、それを第一事業部、第二事業部の財産としてノウハウを共有していくことも視野に入れておきたい。そのためには交流をもっと深めることを考えていきたいですね。

A.K

技術だけでなく、いかに人を育てるかが今後のシンカのテーマでもあります。人数が増えてきたし、通信工事だけでなく電気工事なども、他事業部と連携して一貫で請け負うことも増えてくると思います。事業部ごとだけでなく、全体の受け入れ体制として、働き方のマニュアル化を含めた体制強化にも注力する必要があるでしょうね。

H.M

シンカは間違いなく今後もっと大きくなる、将来性のある会社だと確信しています。しかも、社会のインフラを支える「誰かに自慢できる仕事」です。チームが力を合わせて、人の力を信じることで、シンカの強みはより強固になっていくと思います。

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